佐村河内守氏の「広島市民賞」取り消し、ゴーストライター問題で

ゴーストライターである作曲家で桐朋学園大非常勤講師の新垣隆氏が作曲した曲をあたかも自分が作曲していた問題で、広島市は佐村河内氏に広島市が授与した「 広島市民賞 」を取り消す事を明らかにした。

裏切られた…佐村河内さんの広島市民賞取り消し

広島市は 6 日、佐村河内守さんに 2008 年に授与した「 広島市民賞 」を取り消すと発表した。

佐村河内さんから代理人の弁護士を通じて、市民への謝罪と、「 賞を返上したい 」との連絡があったという。

市によると、同日夕、弁護士から市役所に電話があり、佐村河内さんの反省の弁を伝えてきた。佐村河内さんは「 平和や被爆への思いを持って活動してきたことにうそはないが、ゴーストライターが作曲していたことは、広島市や市民に大変申し訳なく思っており、深く反省している 」と話しているという。

賞は、被爆 2 世の作曲家として聴覚を失いながらも被爆体験の継承と核兵器廃絶を訴える活動を評価して授与された。市の担当者は「 裏切られた形となり、本当に残念 」としている。

ネットの反応

— Hideyuki Narikawa (@n_a_r_y) 2014, 2月 6